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2011/06/01.Wed

5月に読んだ本たち


5月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3113ページ

AnotherAnother
ホラー風味の呪いのお話の中に、犯人探しの謎解きも埋め込まれてて、非常に面白かったです。単なる学校の七不思議的なものかと思いきや、オリジナル度の高い設定で、一緒になって解決策を悩みました!登場人物もみんな好き。個人的にはおじいちゃんがツボ(笑)。映像化されるということですが、どうやって???楽しみです。
読了日:05月28日 著者:綾辻 行人
進撃の巨人(3) (少年マガジンコミックス)進撃の巨人(3) (少年マガジンコミックス)
3巻で一気に展開してきた。絶望を打開する道が見えてきたってことか?絵が苦手なのですが、そんなの気にしてられない面白さ。ピクシスさんが気になる!
読了日:05月26日 著者:諫山 創
死んでも何も残さない―中原昌也自伝死んでも何も残さない―中原昌也自伝
とにかく世の中がイヤでイヤでたまらない、と延々愚痴る内容の本なのですが、時々キラッと純粋なことを言ったりするので、案外楽しい読書体験になりました。年代が一緒なので、懐かしいキーワードもたくさん出て来たし。二度と読みたくないけど(笑)
読了日:05月25日 著者:中原 昌也
荒川アンダー ザ ブリッジ 5 (ヤングガンガンコミックス)荒川アンダー ザ ブリッジ 5 (ヤングガンガンコミックス)
激怒ニノかわいい。うちの置き物にしたい。
読了日:05月19日 著者:中村 光
おばさん未満おばさん未満
酒井さんより少し下の世代なので、共感できない部分も多かったですが、「おばさん」になった自分を認めたら楽だけど、認めたくない感じはよく分かった。特に、女性誌の章は思わず膝を打ってしまうくらい共感。読むと疲れるのに、読んじゃうんだよね、女性誌。
読了日:05月17日 著者:酒井 順子
女はかくもままならぬ女はかくもままならぬ
うさぎさんの書き物は、雑誌に載っているものを拾い読みするだけで、一冊の本になったものは初めて読みました。主観的な意見を述べているようで、実はとても客観的なところが好きです。美容整形もホスト遊びも、実際にやったからこそ言えるアレコレがあるわけで、自分は何もせず、お上品に批判だけする評論家よりよっぽどいい。うさぎさんと対極の人生歩んでる自分にも、共感できる部分も羨ましい部分もたくさんあった。
読了日:05月15日 著者:中村 うさぎ
映画秘宝EX ゼロ年代日本映画100 (洋泉社MOOK 映画秘宝 EX)映画秘宝EX ゼロ年代日本映画100 (洋泉社MOOK 映画秘宝 EX)
映画の見方をよく分かってる映画通の友達と、飲み屋でマニアックな映画話しながら飲んでる気分にさせてくれる本。気になってるけど未見の映画の中から、自分が何を観るべきかがわかる。高良健吾くんのテキスト部分のみでも16ページあるインタビューがすごい!ファンじゃなくても、映画作りや役者さんの仕事に興味があるなら、絶対楽しめる記事だと思います。
読了日:05月11日 著者:
女ぎらい――ニッポンのミソジニー女ぎらい――ニッポンのミソジニー
自分が感じてきた生きにくさの正体が全部書いてある本でした。「女だから」を理由にするな、と育てられ、社会的に男並みの成果を上げることを求められながら、同時に母として家庭人として幸福でありつつ、男に対して魅力的な輝きも失うな、と求められる時代に生きてるんだから、そりゃ生きづらいわけです。自分はたぶんもう半分「女」であることから下りかかっているけど、それを恥じる必要がないことが分かっただけでも、読んだ価値があった。変えられないと思い込んでいた「宿命」が、単なる「生活習慣」だと教えてくれた。読んでよかったです。
読了日:05月11日 著者:上野 千鶴子
四畳半神話大系 (角川文庫)四畳半神話大系 (角川文庫)
本読むの速いほうですが、これはなかなか読み終わらなかった。表現方法や、言葉の選択が独特なのと、物語がループする展開なので、「先が知りたい」という読み方にならなかったからか。毒がありそうで無害な登場人物たちが魅力たっぷりだし、京都の街の匂いまでしてきそうな描写も好きです。何度も読んで味わうタイプの本かもしれない。最終章中盤は、さすがにウツになりそうになったけど(笑)
読了日:05月09日 著者:森見 登美彦
こっこさんの台所こっこさんの台所
春夏秋冬の文章がとってもかわいい。Coccoさんの真逆で、ジャパニーズ・カレー大好物、沖縄料理少し苦手なわたしには、ここにあるレシピを再現することはできないけど、料理すること=確実に人に何かを与えられること、という考え方は、どんなレシピより確実に、毎日の台所に効く気がした。クウネルとか天然生活の隠れたスノビッシュさが気になるタチなので、ちょっと不安定なところもあるこの本に、とても惹かれた。
読了日:05月08日 著者:Cocco
死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)
B級感たっぷりで楽しく最後までサクサク読めた。松嶋八子とか、松重さん(豊を漏れなく連想)とか、ちょこちょこ挟んでくる小ネタが面白かった。下らなさの中に、死神の正体を探るミステリーとしての面白さもちゃんと機能してるところがよかった。ただ、結構人がたくさん死ぬので、思い入れのある登場人物が死ぬ場面は、必要以上に辛かったです。
読了日:05月08日 著者:七尾 与史

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