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2011/09/03.Sat

8月に読んだ本たち

読書メーターまとめ2011年8月

8月は娘が夏休みで家にいるので、ネット・テレビ少なめの代わりに、本多め。
荒木飛呂彦さんのホラー映画論(というかオススメ本)は、独特の感性が面白くて、実際のDVD選びにも非常に役に立った!(ジョジョ読んだことないんですけど
そして「宇宙兄弟」は非常に面白いです。やめられない止まらない状態
「安吾捕物帖」も面白かったです!アニメ超期待

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8月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4320ページ
ナイス数:32ナイス
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個別の本リストは下から↓
きょうの猫村さん 3きょうの猫村さん 3
「目標があるからがんばれる」ってがんばれる猫村さんが愛おしい!なかなか出来ることじゃないから。猫村さんを読んだ後は、家の掃除を念入りにしたくなります。猫には負けらんねー(笑)
読了日:08月30日 著者:ほし よりこ
明治開化  安吾捕物帖 (角川文庫)明治開化 安吾捕物帖 (角川文庫)
本格推理物ではないけれど、謎解きはどれも「なるほど」となりました。解説にも、明治開化期の世相、風俗を楽しむ小説とありましたが、まさにその通りで、上流社会から貧民窟、芝居小屋に舞踏会に、と当時の様子を頭の中で想像するのが楽しい小説でした。好きなのは「血を見る真珠」かな。勝海舟と虎之介コンビが面白い。新十郎もなかなかの名探偵ぶりで美少年ともなれば、アニメの原案になるのも納得です。
読了日:08月29日 著者:坂口 安吾
キャラ化する/される子どもたち―排除型社会における新たな人間像 (岩波ブックレット)キャラ化する/される子どもたち―排除型社会における新たな人間像 (岩波ブックレット)
世の中からひとつの大きなストーリーが消えて、多種多様な細かい価値観の中で、常に自己の立ち位置を確認していないと不安になる…なんだかすごく分かる。「時代が変わった」ことは感じていても、その具体的な中身は漠然としていたけれど、この本を読んで少しだけ理解できた気がした。多様性を例えばTwitterを通じて実現しようとしてる自分はなんなのだろう、と思った。リカちゃんの顔つきの変化とか、具体的な事例も面白かったです。
読了日:08月27日 著者:土井 隆義
怪談実話 黒い百物語 叫び (幽BOOKS 怪談実話)怪談実話 黒い百物語 叫び (幽BOOKS 怪談実話)
あ、これも一話で数えるの?ってのが若干気になりますが、ひとつひとつのお話は面白かったです。いろいろな不思議な経験をした人がいるんだな~って感想と、自分がした怖い体験を思わず福澤さんにメールしたくなりました。「怖い話」は完全にジャケ買いだったのに、そのまま福澤さんの著書をどんどん読んでいってます。とても魅力的な作家さんだと思います。
読了日:08月27日 著者:福澤 徹三
戦車映画戦車映画
一般的な映画評よりも、その人だからこそ感じる「勝手気まま」な目線で語られる方が断然面白い。戦車さんと、選ぶ映画の趣味は合わないが、同じに関しての感じ方はすっごく共感できる!いい映画なのになんでヒットしないんだ?!って感覚は今も常にあって、その辺の感覚も理解できる。ただし、アビエイターのキャサリーン・ヘップバーン役はケイト・ウィンスレットじゃなくてケイト・ブランシェット(笑)ま、そんなとこも好きだけど。
読了日:08月24日 著者:吉田 戦車
宇宙兄弟(12) (モーニング KC)宇宙兄弟(12) (モーニング KC)
シャロンおばちゃんが本当に素敵。せりかさんのお医者さんとしての顔も素敵。読めば読むほど涙が出るのに、適度に笑いもあって、ホントに素敵なマンガだ!
読了日:08月22日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(11) (モーニングKC)宇宙兄弟(11) (モーニングKC)
「本気の失敗には価値がある」また名言いただきました。ムッタの本当のすごさが分かってきた気がする。ちょっとの失敗でふて腐ったりしてる場合じゃないんだよね。
読了日:08月22日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(10) (モーニングKC)宇宙兄弟(10) (モーニングKC)
とりあえず叫びたいのは「新田兄弟~~~!!(号泣)」宇宙飛行士は舞台役者と同じとはよく言ったもんだ。舞台に立てるかどうかもわからないんだな。次の巻も楽しみです。
読了日:08月18日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(9) (モーニングKC)宇宙兄弟(9) (モーニングKC)
うわー、緊張した。泣いた。そしてその後のニャンボ最高w 続き続き!
読了日:08月18日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(8) (モーニングKC)宇宙兄弟(8) (モーニングKC)
今までの選考試験の集大成に涙、涙。11件目のメールに涙。そして日々人はどうなるんだー!
読了日:08月18日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(7) (モーニングKC)宇宙兄弟(7) (モーニングKC)
日々人の性格、いいな~。これくらいスーパーポジティブに生きたい。アズアズには笑ったw
読了日:08月18日 著者:小山 宙哉
荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書)
芸術は、人間の美しさや正しさだけを表現するのでなく、汚さや酷さを表現してこそ、という考え方にまったくもって大賛成。もともとホラー好きですが、この本を読むと一度観たものでももう一度観たくなる!漫画家さんが書いてるだけに、作品の説明の仕方が視覚的で、音楽に例えてくれたりして分かりやすい。「最近面白いホラー映画ないな~」と思ってた自分が嘘のように、この本を読んで「観たいホラー映画リスト」が一気に充実しました。
読了日:08月17日 著者:荒木 飛呂彦
1万人市場調査で読み解く ツイッター社会進化論 (朝日新書)1万人市場調査で読み解く ツイッター社会進化論 (朝日新書)
「自分の多様性の承認」っていい言葉だ。日々Twitterを利用していて感じることの輪郭が掴めた感じ。企業のマーケティング向けの内容だけど、簡単に自分のTLに置き換えて考えることができた。自分にとって、どうしてmixiやFacebookがしっくりこなくて、Twitterは続けられるのか、その理由が書いてありました。読みやすく、情報もよく整理されている。
読了日:08月15日 著者:金 正則
背の眼背の眼
ホラー系が好きなので、途中途中すごく怖くて好きでした。ミステリー部分は、ちょっと回りくどいような気もしたし、最後の殺人なんかはとってつけたような感じもあったけど、面白かったですよ。もっと怖い展開を予想していたら、意外とあっさり終わってしまって拍子抜けしたのと、笑いの部分がうまく噛み合ってないところがあってちょっと気になった。でも文体の波長が合うので、先が気になってズンズン読める本でした。怖いのグロいのが苦手な人はダメでしょうね~
読了日:08月06日 著者:道尾 秀介
水木しげるの憑物百怪〈上〉 (小学館文庫)水木しげるの憑物百怪〈上〉 (小学館文庫)
水木さんの妖怪モノの中では、割と大人向けの内容で読み応えがあります。郷土史や風俗史の教科書的な部分もあって、下巻も早く読んでみたいです。絵もカラーでとても幻想的。つい何度も眺めてしまいます。
読了日:08月03日 著者:水木 しげる
いわくつき日本怪奇物件 (ハルキ・ホラー文庫)いわくつき日本怪奇物件 (ハルキ・ホラー文庫)
プロローグで、自虐的な笑いを誘う文体に読み覚えがある!と思ったら、先日面白いと思った「怖い話」の著者さんでした。手に取ったのはまったくの偶然です。もう少し具体的な地名を出しての簡単な本かな?と思ったら、結構読み応えのある怪談集で、すごく怖いものも数篇ありました。福澤さんの本をもっと読みたくなりました。
読了日:08月02日 著者:福澤 徹三
髑髏城の七人 (講談社文庫 な 72-1)髑髏城の七人 (講談社文庫 な 72-1)
舞台の小説化、しかも著者は脚本家ご本人ってことで、普通の小説より場面展開が早いような気がしました。流れるようにすす~っと読ませる力はさすが!でも、舞台作の方を知らないで読んだらどうなんだろう?という素朴な疑問も。でも単純に筋が面白いですね。特に後半は驚きの連続でした。史実との絡め方も絶妙でした。
読了日:08月01日 著者:中島 かずき

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