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2011/12/02.Fri

11月に読んだ本たち

まだ読書リハビリ期間中(?)で、4冊しか読んでないというていたらく
でも、どれも面白かったからいっか~♪

「ミステリマガジン」とか「ユリイカ」とか、読み応えのある雑誌類を読書記録に入れるかどうか悩んだ結果、全部の記事を読んだわけじゃないので入れないことにしました。

今現在は清水義範さんの「迷宮」をあと数ページで読了のところ、湊かなえさんの「往復書簡」を読み始めてしまったので、11月のまとめに間に合わなかった~(;´∀`)

湊さんの本は「告白」しか読んでないのですが、あの衝撃を忘れた今、「往復書簡」も普通に面白いです。
12月の読書まとめはもう少し充実させたいです

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11月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1436ページ
ナイス数:29ナイス

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分身 (集英社文庫)分身 (集英社文庫)
東野さんの本は、高速で読んでも筋がちゃんと追えるのが素晴らしい。ドラマが濃いからですかね。個人的には神様の領域だと思っている「生命」を操作する医療技術について、この本を読んでやっぱり人間が踏み入れてはいけない領域なんだと思った。結末の描写は美しかったけれど、読んでて背筋が凍りましたね~。怖い。そしてやっぱり鞠子パパがズルすぎる!!男性の弱いところを凝縮したような人物ですね。ドラマ化されるとのことで、楽しみにしています。
読了日:11月21日 著者:東野 圭吾
ピース (中公文庫)ピース (中公文庫)
登場人物がみんなワケあり&描写が鮮やかで、引き込まれて最後まで一気に読みました。謎解きはそんなに目新しくもなく、多少強引な展開もあったけれど、人物描写だけでも充分面白かったです。坂森刑事のほんわかした秩父弁が、猟奇的な事件といい感じで対照的でよかった。梢路や咲みたいな面白そうなキャラを、ストーリーの中で最大限に活かし切れてなかったのは残念。梢路のキャラはかなり好きです。続編希望。
読了日:11月17日 著者:樋口 有介
殺人鬼フジコの衝動殺人鬼フジコの衝動
毒のあるお話が好きな自分にも、これは久々にキツかった~!出るわ出るわ、人間のイヤな面。傲慢、卑屈、残酷、どん欲、狡猾、見栄、愚かさ、、、そこにさらに女性ならではの粘着やドロドロが加わって、読んでいて不快じゃない場面はほとんどなかった。だけど、毎日のように入る幼児虐待や殺人事件のニュースを思えば、この本に書かれていることが、妙にリアルに感じられてしまう。イヤなんだけど、ページをめくる手を止められなかった。どんなに不快でも、読むなら最後まで読んだ方がいいです。あとがきはもちろん、できれば解説まで読むと、この本
読了日:11月10日 著者:真梨 幸子
新参者新参者
久々の東野作品。人形町の下町風景をうまく使って、小さな物語を束ねるようにしてひとつの事件解決に導いて行く手腕はさすがの一言。真相にたどり着くために、ひとつひとつの可能性を丁寧につぶしていく構成が好きです。実際、刑事捜査って事件とは一見関係なさそうな些細な色々が絡んでるんだろうなあ、と思いました。このシリーズは好きになれそう。次は麒麟の翼読んでみたいと思います!
読了日:11月08日 著者:東野 圭吾

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