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2011/12/21.Wed

長谷川くんのおしゃれイズムと園監督のスタパ

録画してたのを見ました。

長谷川くん出演の「おしゃれイズム」と、園子温監督出演の「スタジオパーク」

長谷川くん、見た目の通りマジメな人なんですね~!!
しゃちほこばった返答が微笑ましてくて、好感度がまたアップしちゃいましたよ~

長谷川くんがこんな風にトーク番組に出てるなんて、なんだか感慨深いものがありますが、ご本人はいたって安定した低めのテンションで、なんだか安心しました(笑)
有名になって、変わってしまうのは悲しいですもんね~
まあ、長谷川さんは変わらなそうですが。

そして、こういう実力派で派手さの少ない俳優さんでも、ブレイクのきっかけはやはり「テレビ」なのだなあ~、とぼんやりと考えました。

映画を数千本観ているという長谷川くん。
たくさん観すぎて、「おすすめの一本」を選べと言われて困ってしまうというところに、僭越ながらちょっとだけ共感しちゃったり(わたしの場合は行っててもせいぜい数百本なんですけど)

そして、唯一出て来た具体的な作品名が「ピラニア3D」(笑)(笑)(笑)

そのギャップ、好感度高過ぎます!!(笑)

長谷川くんの「色のない感じ」が好きなので、このままあんな感じで行って、これからもたくさん色々な役を演じて欲しいな~と思いました。

ミタさんの長谷川くんは、ちょっとした一言にギョッとするようなリアルさを感じることがあり、毎回密かに感動してます。今日の最終回も楽しみです。

園監督のスタパについては下↓から。





今年のわたしのNo.1映画は「冷たい熱帯魚」なのですが、園監督が動いてしゃべってるところを見たのはこれが初めて。

監督がどんな思考回路で映画を作っているのか、ちょっとだけ分かった気がして、見てよかったなと思いました。

ハッときた部分をいくつか要約してピックアップしてみますと、

(俳優に対して)カーペンターズのように美しく歌わなくていい。ジャニス・ジョップリンのようにダミ声でもいいから、個性的に歌を歌え。

うまさより個性。その人にしか歌えない歌を俳優の芝居に求める。

(「ヒミズ」のキャスティングに際して)日本映画のよくある悪しき習慣として、有名人を、今売れてる人を選べと言われたが、演出家として、何もない新人をブレイクさせる喜びを選んだ。

(俳優を選ぶときに)今までに出た作品は一切見ない。自分で「これだけしかできない」と思っている芝居を一旦全部忘れてもらって、一から作ってもらうようにしている。

園演出を受けた染谷くんのコメントによると、もともとアドリブはしないタイプだったのに、「ヒミズ」では、初めて思わずセリフを変えたり自分の言葉をしゃべったりしていた。役者になって、こんなにダメ出しされたのは初めてだったそうです。

衝撃作とか、絶望を描くとか言われているが、自分が作っているのは「生きるエネルギーについての映画」「バイタリティの表現」。映画に出て来る血は、命の赤。

人間、とことん堕ちてからの方が人生輝くことがある、と実体験でも経験したので、堕ちて行く人間をよく描く。
(「恋の罪」のミツコといずみの「わたしのとこまで堕ちてこい!」のシーンが流れました。大好きなシーンだったので嬉しかったです)


エロ表現もオブラートに包まず描くことについて、谷川俊太郎さんの詩を紹介して、「隠すことではないと思っている。」「エロティックなものというより、子どものピュアな関心事と同じスタンスで表現している」

園さんて、詩人さんなのですね。
スタパを見て、初めて知りました。
なるほど園作品は、過激と衝撃の面が注目されがちだけど、実際とても詩的だな、と感じていたのは正解だったわけです。

わたしの好きな俳優さんたちに園作品に出て欲しいかと言われたら、今まで正直なところ答えは「NO」だったのですが、園さんの俳優さんに対する考えを聞いて、あっさりと「YES」に転向しました(笑)

まだ見たことがない演技を、園監督に引き出してもらえるなんて、ゾクゾクするじゃないですか~!!
超有名な俳優さんはきっと使ってもらえないから、涼くんなんていいんじゃないですか~?とか。
杏ちゃんや深水くんなども園作品出てますしー。

何やらされても、今なら受け入れられる気がする!

次回作について、妊婦さんが主役のほのぼのモノと、インドのミュージカルとか言ってた園監督ですが、もし今後ご縁があれば、ぜひとも勝地涼という役者さんに目をつけていただきたく思います^^

そのためには、あんまり有名になりすぎない方がいいんですけどね(笑)

・・・って、勝手な願望垂れ流しで失礼しましたm( _ _ )m









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