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2012/02/08.Wed

「下谷万年町物語」@Bunkamuraシアターコクーン

これまた一週間以上前になりますが、蜷川さんの「下谷万年町物語」観てきました。

東急本店内にできた「MARUZEN & ジュンク堂書店」が激しく気になりつつも、一見あんまり改装した感じがしないBunkamuraへ行ってまいりました。

改装。

した、、、はずだよねσ(^_^;)?←

どの辺が新しくなったのか、恥ずかしながらいまいち分からなかった(;´▽`A``
ずびばぜ~ん

一生懸命改装してくだっただろうに・・・

ま~、前に行ったの結構前だったような気がするし、よく分からなかったわたしが悪うござんした(なぜ逆ギレw)

今回お席は1階のかなり後方だったのですが、確かに前よりはるかに見やすくはなってた。
すごく傾斜がついたので、後ろからでもよく見えました。

そして今回の演目の大掛かりなセットは、きっと舞台を改装したからこそできたことなんだろう、とは思いつつ、「リニューアル」という言葉にもっとぱあ~っ!とした、わ~っ!としたもの(漠然とですが)を期待し過ぎたわたしが悪うござ(以下略

で、肝心の芝居の内容なんですが、これがまた、全体の尺を仮に10mと考えたとして、そのうちの約3mmくらいしか理解できませんでした。。。


どんだけダメなのあなた(笑)


でもねー、なんだかすごい舞台だったんですよ
だから1週間以上経った今も、まだ余韻が残ってます。
役者さんの声とか、舞台上の色彩とかね。

あらすじはほとんど理解できてないので、ストーリーのネタばれはしようがないのですが(残念すぎるw)、演出のことはガンガンばらしちゃいますので、それでもよいって方は続きをどうぞ


舞台は昭和20年代(らしい)
下谷万年町という猥雑な町に住んでいる人たちの話(のようである)

文ちゃんというかわいい学生さん(西島隆弘くん)と、警視総監の帽子を盗んだ洋ちゃん(藤原竜也くん)と、洋ちゃんがひょうたん池から救い上げた女優のキティ(宮沢りえちゃん)と、大量のオカマたちの話


・・・だと思う(笑)


オカマの棟梁みたいなのを演じていたのが六平直政さんだったのですが、これがなんともウルトラスーパーゴージャス!!
つか、怖いくらいのオカマでした(笑)

いやあ、六平さんの原型とどめてなかったです。
沢庵和尚の面影皆無。
今までの、わたしの中でのオカマ役を演じた最優秀おじさん俳優(=パコと魔法の絵本の國村隼さん)を軽く越えてきました

六平さん57歳。
まだまだなんでもできそうです。

藤原くんは相変わらずステキ
途中ちょっぴり歌とダンスのシーンがあって、手足の長さにまたビビる。
(誰かの手足の長さにビビる癖、いいかげん直したいw)

西島くんは、たまたま観劇の前日に「愛のむきだし」をDVDで見て、かなり絶賛していたところだったので、生の舞台姿見て、ますます評価が高まりました。
なにしろ声がよくて台詞がとても聞き取りやすい。
難しい役だったと思うんですよ~ほぼ出ずっぱりですし。
調べてみたら涼くんと同じ年。ぬおー!ライバル?!(違

で、Jr.マンションならぬ、オカママンションのような昭和長屋のかなり本格的なセットもすごかったんですが、舞台前方に本物の水をたたえたひょうたん池が作ってあって、1幕開いて割と早い段階から、藤原くんも西島くんもこの池の中にバシャンバシャン飛び込むんですよう!!!

ああああ、衣装がーメイクがっ!!
舞台が水浸しーー!!
藤原くん溺れちゃうーーー!!
お客さんに水がかかるうううーーーっ

ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

、、、などと焦っていたのはわたしだけ(笑)

前列のお客さんにはビニールシートが配られていた模様。
「水かぶり席」の特別販売もあったらしい(^▽^;)


完全に頭まで水の中に入ってしまう藤原くんと西島くんを見て
「この二人の髪の毛をドライヤーで乾かす係の人ちょっとかわれや(--)!」とドヤ顔で思ったわたしを誰か殴ってくださいw

宮沢りえちゃんは、まさに神々しいくらいの美しさ
光り輝いてましたね~
ちょっと台詞が一本調子で後半飽きてしまいましたが、かなりのセクシー姿も披露してくれたし、やっぱりうまい。
藤原くんにお姫様抱っこされる姿がそりゃもう萌えるのなんのっ(←視点がズレてますw

そう、ストーリーが理解できないので、違うとこばっかり見てましたすみません

難解というより、ナンセンス?
つながりがよくわからないままの魅惑的な言葉たちが、次から次へとボロボロ零れ落ちてくみたいな感じ。
聞いてる方も大変だったけど、覚える方もそりゃ相当大変だったろうなあ~、と。
脈絡がないんですもん(笑)

わたしの周りの席では、やすらかな寝息(というかイビキ)もちらほら聞こえてきました。

休憩2回挟んで、かなり長丁場だったしね。

でも、こんなにワケわからないのに、こんなにすごいと思った舞台も初めてです!

幕切れがこれまた水の中なので、水の中からザバーンと上がってきて、笑顔でおじぎする主演三人がかわいかったー!
あの藤原くんでさえ、ホッとしたような笑顔で^^

それにしても西島くんはすごかった。。。
蜷川さんも「愛のむきだし」見て、今回の役に西島くんの起用を決めたらしいですが、なんだか気になる役者さんですね。

以上、「下谷万年町物語」の感想でした。
なにかスゴイものが見たい!って方にはおススメです


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