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2012/09/07.Fri

2012年8月に読んだ本たち

8月は順調に本が読めましたね。
旅行に行ったので読書の時間が取れました

(そー言えば旅行の記事まだ書いてなかった

(そー言えばミラクル9の感想記事もまだだった

(そー言えば「プロメテウス」の感想記事もまだだった

(そー言えば「ヘドウィグ」の感想記事もまだだった


最近触れたエンタメは、どれもすっごくよかったんです〜

インプットするばかりで、アウトプットする時間がないのが悲しい今日このごろ・・・

そうこうしてるうちに、来週は「踊る4」も観に行きますし、「四谷怪談」始まってしまうし、読書の時間を意識して取らないと読めなくなるので、いつも片手に本!!って感じで、読書の秋に向けて過ごしていきたいと思います

今月はまずは山田さん「百年法(下)」、蜷川さんの「演出術」を読み終えるのが先。
後は、「封印された日本の村」、「わたしの彼氏」、平山さんの「超・怖い話ベストセレクション」が控えています。

☆・。・゜*.★・。・゜*.☆・。・゜*.★・。・゜*.☆・。・゜*.★・
8月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1974ページ
ナイス数:96ナイス

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百年法 上百年法 上
面白い!既存の歴史も含め、作者の空想からなる架空の話なんだけど、そうは思えないほど、今の日本と繋がるところが多々あり。不老不死を願う人間の欲と、それが叶った時のアンバランスさ。終わらせなきゃ、と思うタイプと、永遠の命に執着するタイプ。わたしならユキミの母のように施術は受けずに死ぬよ……しわしわバーサン、どんと来い!(笑)さて、山田ワールドの中では、どんな結末が選択されるのだろうか。下巻に続く。
読了日:08月26日 著者:山田 宗樹
遺体―震災、津波の果てに遺体―震災、津波の果てに
あの大震災のとき、わたしが想像するしかできなかった現地の惨状が、ここに書いてありました。今もまだ想像することしかできないのだけど、何かが変わった。ちゃんと知れてよかったです。この本を読むのに勇気がいる、という人がいます。読んだ今思うのは、勇気なんていらないということ。ここに書かれているのは、生者死者の境なく、あなたでありわたしであるからです。いつもの日常の風景に溶け込んでいる人たちが、突然みんな一瞬で死んでしまう恐怖。少しでも寄り添う事ができたらと思う。
読了日:08月18日 著者:石井 光太
ダ・ヴィンチ 2012年 09月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2012年 09月号 [雑誌]
小野不由美さん特集なので迷わず購入。屍鬼も東京異聞も黒嗣の島もゴーストハントも残穢も読んでるのに、なぜか十二国記だけ読んでない自分…読まなきゃ!ゆかりある人のイチオシ小野作品を知るのも楽しかったけど、小野さん自身がセレクトした怖い本も嬉しかった。これから少しずつ読んでみようと思います。ゴーストハントのポストカードもよかったです。
読了日:08月18日 著者:
残穢残穢
誰もいない部屋で読んでいて「お願いだから早く誰か帰ってきて〜」と思う本。これを怖いと思わない人もいると思うけど、わたしには相当怖かったです。読みながらちょっとした物音が気になったり、人影がいるんじゃないかとか気になって…水道の蛇口はしばらく見たくないかも(笑)平山氏、福澤氏の登場にもニヤリ。それ自体が怪しい話に注意、というのも怖かった。読みながらずーっと鳥肌でした。小説というよりルポっぽかったけど、それがまた余計に怖かった。「鬼談草紙」も読みたいと思います。
読了日:08月16日 著者:小野 不由美
毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記
週刊誌に連載中からちょこちょこ読んでいましたが、まとめて一気に数時間で読んでしまいました。まったく共感できないのに、この女性がどうしてこんなに気になるのか…読んで分かった気がする。男性側の狡さ、ふがいなさがあまりにもいたたまれない。だからってお金をむしり取られて殺されていいわけじゃないけど。この人がウソで塗り固めた優雅な生活の中に、ある意味怖いくらいの真実が見える部分があるんじゃないかと思った。人間の見栄とか欲とか。どうしようもない何かがあらわになった事件なんじゃないかと。
読了日:08月14日 著者:北原 みのり
海賊とよばれた男 下海賊とよばれた男 下
ただただ圧倒されました。信じることを貫いて、正しい行いを続けていれば道はきっと開ける、なんて…夢みたいなフレーズだけど、この本を読むとそれは決して絵空事ではないんだと思えて来ます。自己の利益やメンツに捉われて小さい判断を重ねがちな人間に対して、ここまで物事を大きく捉え、先を見据えて、清潔さを失わずに生き抜いた人が、実在したということに勇気をもらった。日章丸の航海の部分は、涙なしでは読めなかったです。本当の勇気を持つとはこういうことだと思いました。今時点でのわたしの中での今年No.1の本です。
読了日:08月14日 著者:百田 尚樹
海賊とよばれた男 上海賊とよばれた男 上
永遠の0に感動して、2作目の百田本。永遠の0もそうだけど、戦争に無知なわたしにも分かりやすく、あの戦争がどのように戦われて、どのように政局が動いたのか説明してくれる部分が本当にありがたい。知らなかったことがまだまだたくさんあるのだ、と思い知らされる。自分の信じるものを貫いて、自己の利益や保身よりも国にとってよいことを望む姿の、何か少しでも今の日本人に繋がる何かがあるのだろうか。一気に下巻に行きます。
読了日:08月06日 著者:百田 尚樹

2012年8月の読書メーターまとめ詳細
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