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2012/10/22.Mon

「ボクの四谷怪談」振り返りの巻<3幕>

3幕は三角屋敷から。

工事の音がして、老人たちもいっぱいステージにいて、ガチャガチャしてるシーン。
清家さんと三浦くんがちゅ〜してます(他の人たちみたいにちゃんとはしてない、、、よね?)

お袖ちゃんと直助の大事なシーン、しかも涼くんの出番はこの後しばらくないので、毎回いっちばん気合い入れて見たシーンでした。

続きは下から↓

笑いも一番安定して取ってたシーンだよね。
ティッシュ大量取りのところも、ジーンズを一気脱ぎするとこも(最後の一回だけ一発で全部脱げて、思わず「おお〜!」と一部客席がうなりましたw)タオル引っ張って、頭をドアにゴチンのとこも、わたしが見た限り、毎回外さずに笑い取ってましたねー

ラップのところは、大阪で一回拍手が起きました。
脇で踊ってる市川さんに、かもしれませんが(笑)

あのラップは面白かったなー。

お袖ちゃんとの濡れ場もねー、毎回楽しませてもらいました。
むりやり脱がそうとして、セーター引っ掛けちゃうとことか、かっこよくキスしようとして、すんごいアヒル口になってるとことか(ヤバい、書いてるだけで笑ってしまう

千明ちゃんに嫌われてないといいな、と余計な心配をしてしまいます

でも、笑いがある分、最後の「ちゃんとした」キスの時は、とってもキレイで、二人とも顔が小さくて、頬から顎にかけてのラインがキレイだから、そりゃーもう少女マンガのワンシーンのようなキスで、これはちょっと映像でも見てみたいぞ!と思ってしまいました。
(腹巻きとかは見ないようにしてましたがw)

大阪で変わったなーと思ったのは、与茂さんが尋ねてきて、「ほっとけ」という直助に、「きちんとしたほうがいいよ」って言うお袖ちゃん。東京のときより、セリフのラブラブ度があがってましたね。

こっからは与茂さんが絡んでの修羅場です。

「二人は兄妹?!」で、笑いが起きた回もあったらしい。
わたしが入った回は、「えーそりゃまずいでしょ」的などよめきがあった回も。

それでもねー、涼くんのお芝居は毎回、安定してるのよー。
この世の終わりみたいな顔してね。

千明ちゃんを抱きしめる腕の感じとか、表情がとっっっても良かった。
ああいう必死な表情も、涼くんは天下一品なんですよね。

きっと、舞台が好きなんだろうなーって思うんです。

ちゃんとキレイに見えてたからだいじょうぶ!って言ってあげたい。

ここからお芝居は仏野孫兵衛内の場、蛇山庵室の間、と涼くんのいないシーンが続きます。

たくさん好きなシーンはありますが、書いてるとキリがないので、二つだけ。

のど自慢の時の、恐怖の(?)勝村さんの視線ロックオン席!!
わたし、これ一度捕まったんですけど、本気で視線外さずに、ずーーーーーーっとニヤニヤしながら、腰振って目線送ってくるんですよ!
勝村さんが!!!

勝村さん好きですけど、大ファンってほどでもないし、涼くんの視線には絶対耐えられないけど、
勝村さんなら耐えられる(失礼)と思ったわたしが浅はかでした……

途中までがんばったんですけど、あまりにキラッキラの視線に、耐えきれずに吹き出してしまい、どこを見ていいか分からなくなって動揺しまくり(笑)

他の日に見たら、ほんの1分くらいの出来事なんですけど、わたしには、いつ果てるとも分からない修行の時間のように感じましたね〜

これは毎回誰かしらが捕まっていたようなので、標的になった人の反応を見てるのも面白かったです。

あとは、佐藤くんの台本8ページになるという長セリフのシーン。
これね、毎回ちょっとだけ眠くなる(何度も見て結末が分かってるから、迷ってる伊右衛門を見ても感情移入できない)んですけど、最後の観劇のとき、目がギンギンになるくらい惹き付けられてしまって。

実際、やっぱりすごいよなって思いました。
最後の「乗るぞ」「行けー!」のところも、一回抑え気味にしてから爆発させるようになって、よりよくなった気がします。
「俺はお化けだ!」で捌けるときだったと思うんですけど、ちょっと舌を出す仕草をするのもよかったと思う。

こっから先は、大人数での大合唱で最後まで突っ走っていきますから、もうね、毎回この辺りから涙腺が緩んで緩んで。

前も書きましたが、みんなが同じ一人の役者として、同じ衣装で、がらんどうの空間で、声と体を全部使って、表現してるとこみるのが、本当に鳥肌もんですわ。

コクーンの後ろぶち抜きが再現できないピロティでは、後ろの裸の壁を露出する形でのフィナーレ。
松也さんの走る距離は、コクーンより短いんですけど、勢い余って壁を蹴ってから、こっちに突進してくるんですよねー。

あのロックな見栄はたまりません。

何度見ても「イヨッ」って拍手してしまう〜

「六道めぐり」で、一人ずつ出てくるところも大好き。
相変わらず袖で松也さんの真似してる小出くんが、「天国」で与茂さんとして出て来るとこ。
佐藤くんが「人間」、千明ちゃんが「修羅道」、涼くんが「畜生」、三浦くん「餓鬼道」、美月ちゃんが「地獄」、
で、ここから「めーぐる輪廻のロック街道」、の歌い出しが、わたしが観た大阪2回では揃わなくて、
男性陣が「あれ?」って苦笑、千明ちゃんが音程取ってみんなも続く、みたいになってました。

全員出てきたあとは、美月ちゃんと目を合わせて歌って、市川さんとノリノリで踊って幕。

もう一回開いて、奥から風車持って出て来るときは、凛々しい顔で前をじっと見て。

この終わり方はなんかズルいね。
毎公演千秋楽みたいな終わり方じゃないかー(笑)

今回は前方席が多かったので、最後に客席で、涼くんと三浦くんが(どっちも涼くんかw)ハグしてるってのを知らなくて、後半の観劇でようやくその場面を確かめることができました。
お芝居上は一度も絡みがないから、今度何かで共演してほしいな〜って思いました。

で、とうとう今日、本当の大千秋楽を無事に迎えたようですね。
観劇した涼友さんの話によると、涼くん泣いたとか。

わたしには想像することしか出来ないけど、もちろん舞台自体が大変だったこともあるだろうけど、
きっとすごく楽しかったからなんじゃないかなって思います。

もうこれで、本当に幕は上がらないんだなって思ったら、今日観てないわたしもちょっと涙出ます。

本当に楽しい、素敵な舞台でした。

賛否両論、酷評もたくさん聞きましたし、お芝居たくさん見てるとか見てないとか、若いとか年取ってるとか、
誰のファンとか、そういう法則に関係なく、ダメな人にはダメ、好きな人はとっても好き、な舞台だったと思います。

わたしにとっては、今年観た中で一番好きな舞台だな。
ま、これまでの暫定一位が「海辺のカフカ」なわけで、やっぱりわたしは蜷川さんが好きなんだろうけど。

次にお芝居観るのは11月の「日の浦姫物語」(これも蜷川さんじゃんw)ですが、それまでは「ボクの四谷怪談」の余韻にたっぷり浸りたいな、と思います。

スタッフ、キャスト、その他この公演に関わったすべてのみなさんに、一観客として感謝の気持ちを伝えたいです。
こんなにお芝居の楽しさが詰まった舞台は、そうたくさんはないと思う。

またみなさんの舞台の仕事を見せていただく機会があればな、と思います。

もう一回くらい、「ボクの四谷怪談」の記事書くと思いますが、
ひとまず今日は、こんな感じで。

夏から続いてたわたしの祭りも、今日終わったんだよね。
さみしーなー( ;∀;)


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観劇・イベントレポ | Comments(2)
Comment
3幕
三角屋敷、最高です。
小出くんが濡れ場と言っていたときは
おー見てられるかと思いましたが
あんなオモロシーンだとは…
爆睡してたカップルの男の子が大爆笑してたの見て

バカンサムバンザイと思いました。
告白シーンは表情に釘付けで
許してもらった後まだほんとに許してもらったのか
分からず体育座りで憂鬱な表情なところに
お袖ちゃんの一言ですごく嬉しそうになって…
たまりません。
その後はまた爆笑シーン。
よもさんが入ってきた後の
正座でブラウス脱がすとこもツボ。
ほんとキュン死しそうです。
その後の兄弟とわかったあと
今までお袖ちゃんに甘えていた感じから
ちゃんとお兄ちゃんになって…
よもさんがどんな笑いを取っていても
2人の表情がたまらず笑えませんでした。
バカ息子、独白と続いてクライマックスに…
僕らはみんな死んでいるからは
もうずっと歌ってました、周りの方々すいません。
松也さんの指揮っぷりたまりません。
涼くんが出てからはまた釘付けですが。
銀ちゃんのときもそうでしたが
阿波踊りが役にたってるのもツボ。
後半は教えてもらった三浦くんとのハグ、
ばっちり見てました。
最後も10月始め遊んでたんですけど
遊ばなくなって怒られたのかな?と思ったんだけど
今日は久々に松也さんが客席降りようとして止めるのと
佐藤様が挨拶してるとき、袖で松也さんとのぞいてたり
ほんとかわいかったです。

ああ、ほんとに終わっちゃった。
来年も祭りはあるのでしょうか?
Re: 3幕
>NONOさん

> 小出くんが濡れ場と言っていたときは
> おー見てられるかと思いましたが
> あんなオモロシーンだとは…

小出くんとのシーンの方が、よっぽど濡れ場でしたよね(笑)
それにしても、どーして涼くんはあんなに童○役が似合うんでしょうか(笑)(笑)
いつかは与茂さんばりのオラオラ役が出来るようになるんでしょうかね〜

> 告白シーンは表情に釘付けで
> 許してもらった後まだほんとに許してもらったのか
> 分からず体育座りで憂鬱な表情なところに
> お袖ちゃんの一言ですごく嬉しそうになって…
> たまりません。

ああやって一瞬で感情を入れてくるようになったのは、ここ最近のような気もしてます。
今まではもう少し時間かかってたような気がするんですよね。

> よもさんがどんな笑いを取っていても
> 2人の表情がたまらず笑えませんでした。

わたしもですー。ここの涼くんの目とお袖ちゃんを抱きしめてる感じがたまらなく好きです。
与茂さんの「長い足がよー!!」のところ、周り爆笑でもわたしは二人に釘付け。
ただ、一回後ろのお客さんが「言うほど長くないよね」って突っ込んでた時は、一瞬集中力が切れました(笑)

> 最後も10月始め遊んでたんですけど
> 遊ばなくなって怒られたのかな?と思ったんだけど
> 今日は久々に松也さんが客席降りようとして止めるのと
> 佐藤様が挨拶してるとき、袖で松也さんとのぞいてたり
> ほんとかわいかったです。

ほうほう、そんなことが。
わたしが最初に見た日は、はけ際に一人コケてたんだったな〜(わざとじゃないところがネ神)

> ああ、ほんとに終わっちゃった。
> 来年も祭りはあるのでしょうか?

あるに違いない!!!
今度はどんなのが来るか、全力で楽しみにしておきたいと思います。

今回、本当にNONOさんにはお世話になりました。
また来年もよろしくお願いします(祭りはあると決めつけてるw)

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