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2012/11/20.Tue

「日の浦姫物語」

1週間前になりますが、観てきました。
大竹しのぶさん、竜也くんの「日の浦姫物語」。

日の浦姫物語

今回は今年のMY観劇予算の都合で、
ケチってコクーンシート

なので、舞台全体が見えず、追いつくのがなかなか大変でしたが、一応エッセンスだけは、
ちゃんと感じることが出来たと思います。

主に役者さんに関する感想ですので、ネタバレはあんまりしてないつもり↓

舞台は平安時代。
衣装もセットも豪華だった〜
着物がキレイでキレイで・・・
(ちなみに小峰リリーさん)
海辺のシーンが特にキレイでした

コクーンシート下手前方だったので、見えない部分が結構多くて残念〜
下手1/3くらいでのお芝居は、何をやってるのかサッパリ見えませんでした
まあでも、チケット代の安さは譲れませんでしたので、とりあえず竜也くんだけでもっ!とがんばって追いかけました。

最初の登場時は、大竹さんも竜也くんも15才の設定で、
さすがに「うっ」と身構えたのですが、
これがまあ、なんというか、すぐにちゃんと少年少女に見えて来るからスゴイ!!!

見た目はともかく、大竹さんなどは、やはり声が年齢でちゃうんですけど、
すぐに気にならなくなりました。

無邪気にじゃれ合いつつ、やがてそーゆー展開になってしまうところ。

は〜ビックリしたよもう!!!

竜也くん、あなた一体いくつよ?!(30才です)

木俣冬さんもTwitterで大絶賛していましたが、ホント、彼の年齢不詳さったらハンパない!!

なんでかこう、ツルっとしてるというか、スッとしてるというか、
青っぽい?いえいえ、若葉のような?

うーん、形容に困る・・・

けど、その後、18才の青年として登場したときも、

「うおおお( ゚Д゚ )!なんでこれ、18っさーーーーい!!」
(祭りじゃ祭りじゃ〜

と、心の中で謎の雄叫びをあげてましたわ(笑)

竜也くん、、、あんたはスゴイ
言葉遣いから動き方から、技術面での「若さ」の演技はそりゃお手のものでしょうけど、
それだけじゃどうにもならない、なんつーか、「物理的な若さ」?

そういうものを、いったい実年齢何才まで醸し出してくるんでしょーか、この人は(;゚д゚)

若い魚名(竜也くん)と、16歳年上設定の日の浦(大竹さん)。
(ちなみに実年齢は25歳差)

この二人の年齢超越俳優さんの掛け合い芝居は、そりゃもう神々しいばかりで、
演劇的な時の経過の表現と、お二人が生来持ってらっしゃるのであろう普遍的な若々しさ、

その二つが舞台上で見事に融合して、なにやら不思議なお伽の世界の、
不思議で不思議で、たいそう魅力的な、そんな恋物語に目が釘付け

大竹さんは、年齢の段階での違いだけでなくて、日の浦の置かれてる状態の違い、心情の違いで、声音も立ち振る舞いもすべて変えてらして、でもそのすべてがちゃんと日の浦姫というキャラクターを形作っていて、
なんだかもう、ずっと圧倒されっぱなしでした。

お話の内容は、近親相姦のドロドロものなんですが、井上さん脚本は、言葉遊びもたっぷりで常に笑いの方向。
最後はドッキリさせて終わりますが、全体的には明るく、かわいらしい舞台でした。
竜也くんのコメディ演技もよかったですよ〜

「海辺のカフカ」のナカタさんの演技で感銘を受けた木場勝己さんが、出ずっぱりだったのが嬉しい。

「ボクの四谷怪談」で新川さんの代役をされてた妹尾さんもご出演でした。
客席には、大石継太さんがいらしてました。

「ボク四」では、若さのパワーでガーーーッと押し切る舞台を見せてくれた蜷川さんですが、
「日の浦姫」では、大人の魅力満載、落ち着いてじっくり押したり引いたりしてくる舞台を見せてくれました。

その中でキラッキラに輝く藤原竜也さま・・・(またの名を「年齢不詳」・・・)

今年はホントに、竜也くんにはビックリさせられっぱなしです。
ラギもとーってもよかったですからね。

来年も定期的に竜也くんの舞台を観に行けたらいいな、と思いました。
本命くんたちが忙しくても、ちょっとムリしてでも観ないといけないって気になってしまうんですよね〜
罪な俳優さんです

「日の浦姫物語」という舞台自体は、蜷川好きのわたしには珍しく、ちょっとだけモヤモヤの残る舞台でした。

なんというかね、、、今年観てる舞台は近親相姦ものが続いてるので(うち2/3が蜷川さんですがw)ちょっとお腹いっぱいってところと、最後の展開があまり好きな余韻ではなかったかなあ。

まあでも、単純に好みの問題で、四谷の客席にいたらプンプン怒ってそうな年配のお客さんが、
とっても満足そうに舞台を誉めたたえていたのを見て、そーゆーことかな、と勝手に納得したわたしでした。

今年竜也くんが出演した舞台は、全部観られたのかな。
来年もまた観に行けるよう、がんばります(`Д´)ゞ 押忍!!

以上、「日の浦姫物語」の感想でした。



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