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2013/01/31.Thu

「レ・ミゼラブル」

観たらすぐ書かないと、また書けなくなるので感想書いちゃいます

去年の年末からずーーーっと観たいと思ってた「レ・ミゼラブル」、やっと観て来ました〜

もうね〜、泣きすぎて頭痛いです
なんとも言えないくらいの感動!
わたしのチンケな作文力ではとてもこの感動は伝え切れないけど、
とにかく思ったことを今書いておかないと後悔する気がするーっ!

てなわけで、

ネタバレにあまり気をつけないで書きました。
感想は下から

平日の朝イチだし、ギリギリでいいや〜、と上映開始10分前にチケットカウンターに着いたら、なんと予想外の長蛇の列!

残席数が、すでに△になってるじゃないですか〜!
平日で、こんなの始めて

最前列の端っこの席にかろうじて滑り込み、

なんの割引もない平日の午前に、しかも封切りから一ヶ月以上経ってる作品にこの熱気はいったい・・・・

と、やっかみ半分、期待半分で観はじめたのですが、なるほど納得

すっっごくよかったんです。

心の底から、映画館で観てよかったーー!!って思える映画でした。

わたしの「レミゼ」経験値はかなり低く、たぶん子どもの頃に児童文庫かなんかで一度読んだきり。
お話の要所要所は記憶にありますし、ジャン・バルジャンの壮絶人生は子どもながらに心に響いた形跡もあるのですが、詳細についてはすっっぽり抜け落ち、ただただ「読むのが大変だった本」として自分の中で分類されていました。

が、映画観て。

「この話って、こんなに面白かったっけーーーー?!」

って、目から大量のウロコ剥奪

原作の映画化ではなく、ミュージカル版の映画化だから、なのかもしれません。

原作では、ひたすら耐え忍ぶお話のイメージが強かったんですが、今回の映画だと、ラブあり〜の、永遠のライバル対決的な要素もあり〜の、立ち上がる群衆とか、親子の愛とか、愛を取るか仕事を取るか、信じるものを失くしたときの絶望の深さとか、よーするに、人間ドラマのメインディッシュ的要素が見事にちりばめられていて、

時代や国や言葉が違っても、人間誰もが共通して持ってる核心の部分は、そんなに大きく違わないのかもしれないな・・・と深く、深く思える映画でした。

それにしても、ここまで泣かされるとは、予想外!
スケールでかいのにめっぽう弱いので、持っていったポケットティッシュ全部使い切って号泣( TДT)

泣きすぎて目が腫れました。
水分出過ぎて頭痛いしw

会場でここまで泣いてる人は見当たらなかったので、わたしだけの現象かもしれませんが^ ^;

個人的に、あまりミュージカルは観ないクチなので(タモさんと同じ理由で)、「セリフが全部歌ってどんなもんよ」などと思ってましたが、そんなの全然気になりませんでした。

つか、逆に、歌だからこそ、こんなに泣けたのかなーって思います。

もうね、みなさんの歌がそりゃあもう素晴らしいんです!
特に、複数の登場人物が掛け合いのように歌うところは、鳥肌もんでしたわー(´д`;;

個人的に好きなキャラはエポニーヌ。
根本的に「片思い信者」なので、彼女の歌のシーンは泣けて泣けて〜!!

逆に、マリウスのバカ!!女心がなぜわからなーい!!ってなりましたけどね〜┐(´∀`)┌
(あっ、でもマリウス役の俳優さんはかわいかったですよー)

ジャン・バルジャン役のヒュー・ジャックマンも、ジャベール役のラッセル・クロウも、とてつもなくカッコ良くて!
とくに後半のラッセルがすごく良かったです。
歌はちょっと声がこもってましたけど(と言っても、他の人が良過ぎたってだけで充分よいお声でしたが)、頑に自分の正義を信じてたジャベールの砦が崩れていく様子は、最後までずっと心に残りましたねー

予告の時点ですでに涙腺刺激されてた、アン・ハサウェイが「I Dreamed a Dream」歌うシーンは、タオルなしでは乗り切れませんでした〜(´;ω;`)
期待通り、とてもよかったです

お話としては、「ここはたぶん長々と説明がつくんだろうな」って予測がつくところでも、あっっさりサクッと先の展開に(自然に)進んでくれちゃうので、上映時間160分にビビってたのがウソのように、あっという間に終わってしまった感じでした。

でもって、ほぼ全編見せ場だらけなので、退屈したりお尻モゾモゾするヒマもなく、「えっ!もう終わっちゃうのー?もうちょっと歌を聞かせて〜」って感じになりました。

サントラは確実に手に入れると思いますし、もしかしたらDVD買っちゃうかも・・・くらいな勢いで楽しめた!
洋画もやっぱり捨てたもんじゃないなぁ・・・スケールも役者さんの力量もケタ違いですもん

無理矢理でも時間作って観に行ってよかった。
もし迷ってる方いらしたら、観るなら絶対映画館がいいですよ〜〜ってことだけは主張したいです

これで今月の映画鑑賞は無事に3本目。
なんとかノルマ果たしたところで、1月ももう終わりですね。
早いな〜


以上、映画「レ・ミゼラブル」の感想でした

来月は何を観られるかな?


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映画のおはなし | Comments(4)
Comment
そんなに良かったですか!
私も遥か昔、子供の頃に読んで
とにかく読むのが大変だった記憶があります(笑)
それに全編歌のミュージカルってのもなんだかな~って思っちゃってるので
少し興味はあるんですけど、迷ってるんですよね。
そんなにお薦めなら、見てみようかしら。
Re: タイトルなし
>こしおさん

はい、すっごくよかったですー!!
わたしもこしおさんと同じように、「難しい本」と「セリフが歌なのはちょっと…」と思っていましたが、この2つに関しては、まったく心配いりません。わたしが大丈夫だったんですから(笑)

逆に、大河ドラマにでもなりそうな重厚なお話と、どこかで聞いたことのある名曲たちの数々に、やっぱり映画館で観てよかったー!と思いましたよ。

テレビ放送やDVDで観るより、断然映画館の大音響で観ていただきたい映画です〜!!
お時間取れそうならぜひぜひ。
非日常をたっぷり味わえますよー
(そしてたぶん、こしおさんお好きだと思うー。勘ですけどw)
ああ、無情
レミゼは、なんと言っても、ヒュージャックマン氏が良かったです。
私も、ななこさんと同じく幼少時に少年少女文学全集で、「ああ、無情」というタイトルで読んだきりでした。
私にとって、その時の挿し絵のイメージが強くジャベールは、もっと自分も厳しく律する太っていない役者さんがよかったような。
ミュージカル映画に免疫が出来て、もし気が向いたらオペラ座の怪人もよかったので、機会があれば是非選択肢に加えてください。(劇団四季の吹き替え版でなくオリジナルで♪)
確か新感線の犬顔家公演で一場面パロディにされていたような。。。クドカンも映画観たのかなと。たぶん映画が良かったからですよ(笑)







Re: ああ、無情
>こくぼんさん

ヒュー・ジャックマン、よかったですね〜。
ミュージカル苦手でも、踊りがなくて、歌に感情込めてセリフとして表現すると、こんなにも伝わるんだなーと思いました。もちろん、技量がない人がやったら興ざめだと思うので、今回のキャストはみんなよかったです。

「オペラ座の怪人」は、テレビ放送で見ましたが、吹き替えだったので、セリフは日本語、歌い始めると突然英語、というカオス状態でした。
やっぱりオリジナルで見ないとダメですよね(笑)
それでもとてもよかったので、これからはミュージカル映画もボチボチ見てみようと思います。

> 確か新感線の犬顔家公演で一場面パロディにされていたような。。。クドカンも映画観たのかなと。たぶん映画が良かったからですよ(笑)

ありましたっけー?
最近かなり薄れてる犬顔家の記憶・・・。桃太郎と、お風呂のシーンだけは強烈に覚えてるんですが(笑)
クドカンもきっと見てるんでしょうね(笑)レミゼも見たかな?



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