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2013/02/05.Tue

2013年1月に読んだ本たち

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1344ページ
ナイス数:49ナイス

祈りと怪物: ウィルヴィルの三姉妹祈りと怪物: ウィルヴィルの三姉妹感想
ケラ版観てから蜷川版観るまでの思い出し用に読みました。舞台観て、一つのお話を、別の芸術家がそれぞれに立体化すると、こんなにも違うのか!とびっくり。楽しかった。変わっていたところ、削られていたところが分かるのは戯曲読む醍醐味。お話的には、重厚でねちっこい文章で長い長い小説にしたら面白いかも、と思った。個人的には三姉妹のキャラクターが掴みにくかったので、彼女たちの内心をみっちり書いたものが読みたい。サイン本でした。
読了日:1月28日 著者:ケラリーノ サンドロヴィッチ
ペンブックス4 神社とは何か? お寺とは何か? (Pen BOOKS)ペンブックス4 神社とは何か? お寺とは何か? (Pen BOOKS)感想
今さら聞けない基本中の基本が一通り分かる本。まずはここから、自分の興味の広がる方向を見つけることができました。わたしの場合、古事記を読みたいという方向と、仏教の各宗派の違いについてもっと詳しく知りたいという方向。こうやって次の本探しのとっかかりをくれる本は勝手に良書だと思ってます。神職と僧侶の比較企画が特によかった。
読了日:1月28日 著者:ペン編集部
あなたの知らない京都・異界完全ガイド (別冊 歴史REAL )あなたの知らない京都・異界完全ガイド (別冊 歴史REAL )感想
京魔界のスタンダードに加えて、表観光のスタンダードにまつわる不思議が載ってるのが便利。珍皇寺、晴明神社、念仏寺、赤山禅院などなど、魔界の王道についても、詳しい逸話など結構載っていて、知っていても楽しめる。清水寺や金閣寺、南禅寺の不思議話はなかなか楽しい。最初に京全体の地図がついてるのも便利。文章も読みやすく、同じ逸話でも別のスポットだとちゃんと繰り返して説明してくれる(しかも2度目はちゃんと簡素になってる)。使える本、という印象。個人的には六道珍皇寺提供の内部写真が嬉しかった!遠方からだと六道まいりはなか
読了日:1月22日 著者:
きのこ文学大全 (平凡社新書)きのこ文学大全 (平凡社新書)
読了日:1月21日 著者:飯沢 耕太郎
京都魔界地図京都魔界地図感想
押さえるところは押さえてあるけど、綾辻さんの存在感は真ん中の短編のみ?若干文章が上滑りしてて、わかりにくい部分もあったけど、ざっと魔界の概要を掴むにはこれで充分か。もうちょっと綾辻さんの色を出してもよかったのではないかな。
読了日:1月21日 著者:綾辻 行人,京都魔界倶楽部
東の海神 西の滄海  十二国記 (新潮文庫)東の海神 西の滄海 十二国記 (新潮文庫)感想
国づくりのお話。一国の王になるとはどんなことか、上に立つものとは・・・現実の指導者たちに読ませたい(笑)尚隆のバカ殿疑惑からの鮮やかなキングっぷりにスカッとした。それでもやはり、「良き王」とは絶対的なものでなく、いつも暗黒の側に落ちていく危険と隣り合わせなのだということもよくわかった。いつもながら、最後は物語の壮大さに鳥肌〜涙目で終わった。次も楽しみ。
読了日:1月21日 著者:小野 不由美

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本のおはなし | Comments(0)
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