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2013/06/21.Fri

「華麗なるギャツビー」

今日は、他にやることがあったんですけど、無理矢理時間を作って観て来ました〜。

「華麗なるギャツビー」

今日のわたしのミッションは「網戸の張替え」だったんですけど、なんだか無性に現実逃避したくってw

ちょっとムリしてでも、映画館に観に行ってよかったです

完全に現実逃避できて帰ってきました。
今、窓の外に放置してある、枠だけの網戸を見てちょっと切ないですが

ほんとに、華麗なる!華麗なる映画でした!

気になってる方には、ぜひぜひ、映画館での鑑賞を強くおすすめしまーす。
余裕があったら、3Dでも全然いいと思う

ネタバレありの感想は下から〜

フィッツジェラルドの原作は、読んだ事ありません。

書店員のはしくれとしては、お店でも、映画の公開に合わせて、新潮文庫版、角川文庫版、光文社古典新訳文庫版、中公新社版(村上春樹訳)を面出しして、お客様におすすめしてますが、実はどれも読んだ事ないという…(内緒w)

(角川版と新潮版は、映画公開に合わせて、装丁がまったく同じなんですよ〜!紛らわしいですけど、全部「訳者」が違いますので、どれを選ぶかは、同じ箇所の文章をそれぞれの出版社のもので読み比べてみて、一番自分の好みに合うものを購入されることをおすすめしてます)(以上、豆知識


ロバート・レッドフォードの映画は、見たことあるような気がするんだけど、何一つ覚えてない…
もしかして、見てないんでしょーか.. Σ(゚ω゚)(←そんなレベル)

ただ、謎の大富豪、ギャツビーが、夜な夜な華麗なるパーチーを繰り広げて、でも実はヒミツがあって、、、さらになんだかラブ的な要素も絡んでたような、、、、

そんな前知識の乏しさで観てきましたが。

142分があっという間!!!

単純に、すっっごく面白かった!!

美容院で、こんなオババにもときたま間違って渡されるオサレ・マガジン(例:numeroとかELLE japonとかVOGUE japonとか)がウハウハ言いながら特集組んじゃいそうな、オサレ・ワールド全開の衣装やら音楽やら小道具やらが満載のイメージもあったので、「も、もしかしてお呼びでないかしら・・・」とちょっとだけビビってもいたのですが、

そんな心配はまったくいらなかった・・・ホントに面白かった!
(↑オサレな映画は大抵面白くない、という偏見に基づく)

まー、時代考証なんかはめっちゃくちゃでしたけどね(特に音楽。ここでビヨンセかよ!的なw)、
そんな野暮なことは言ったらアカン!

この映画は、華麗なるファンタジーであり、昼下がりのメロドラマでもあり、
THE GREAT ディカプリオ(義太夫じゃないよw)主演の正統派スター映画でもあり、
ノリ的にはミュージカルのようなきらびやかさもあり、
若者の無鉄砲さやナイーブさを恥ずかしいくらいに描く青春映画でもあり、

てんこ盛りの盛りだくさんなのに、詰め込みすぎた感がまったくなく(ストーリーテラーに、地味目のトビー・マグワイアを持ってきたところが正解だった!)、よくよく考えたらすごく単純な話なんですけど、なんだか壮大なものを観たような幸せな錯覚に陥ることのできる、ハッピーな映画でした(わたしにとっては)

まー、まずはなんと言ってもディカプリオ!!

すっごく老けて貫禄もつきましたけど、めっちゃくちゃカッコ良かったです!
「タイタニック」の時は特にキュンとかしなかったわたしですが、「ギャツビー」のディカプリオには、不覚にもちょっとドキドキしましたよ〜

は〜、だってほんとにカッコよかったんです。
ピンクのスーツが悲哀を醸し出しててねえ・・・(あ、ココは見て確かめてくださいね!)
若いだけ、ただブレイク中なだけじゃだせない、スターならではの「説得力」がハンパなかったです。

んでもって、もともと大好きなトビー・マグワイア。
都会のオサレピーポーの輪に入りたくて、でもなんとなく入りきれず、ずっといい人のお人好しな真面目ボーイをやらせたら、この人の右に出るもんはいない!!と今日正式に認定しました(わたしがw)

物語は、トビー演じるニックの回想録の形で語られますが、キラキラ輝いてた無鉄砲時代と、傷ついてやつれたリハビリ時代の対比がすんばらしい!

演技力のある俳優さんにこういう役をやらせると、物語がグッとしまりますね〜。
でも、いかんせん地味なのはいたしかたなく……

冒頭、なかなかディカプリオが出てこなくて、「早くディカプリオ、カモーン!!」ってなりましたよさすがにw

それも分かった上でのこのキャスティングだと思いますが

で、キーとなる女性を演じるのがキャリー・マリガン。
無垢なかわいい系のお嬢様が、最後は「このビッチがーーー!!」ってなりますからね、そういうところが、ホント面白かったです。

わたし、基本的に恋愛ものは苦手なんですけど、いい意味での「ダメな女」「悪い女」が出て来るラブストーリーは、割と大丈夫なんですよね。

今回はそのパターンだったので、ラブの部分もめいっぱい楽しませてもらいました。
それに、どっちかっていうと「片思いフェチ」なのでね、、、
(これ以上は映画を観て!ぜひ!)

オサレ・ピーポー(念のため訳すと、オシャレな人たち、ですよ念のため)
の、オサレな恋愛ゲームを楽しむ、軽めの映画と思って、観るのをやめちゃうのはもったいないです。

グログロのドロドロの映画が好きなわたしが言うんだから、全国のダークサイドのみなさん、安心して観に行ってください。

あ、でも一応、オサレに疎いわたしでも、ギャツビー邸で行われる、華麗なるパーティーのシーンには、相当湧きました!

オサレとグロテスクは紙一重なんですよね・・・なんとなくガガ様風のおねえさまたちが舞い踊り、気持ちいいくらいにガンガンお酒をあおる上から、ヒラヒラ、ピラピラ、キラキラしたもんが降り注ぐ様は、映画館で観る価値十分にあります。

あとプールね、プール!
プールに沈んだカクテルグラスを、しもべたちが網ですくって回収しますからね!!

こういう派手派手しいシーンは、絶対映画館で観ないと〜。
ほ〜ら観たくな〜る観たくな〜る

さらに、観終わった後に、登場人物に対する感想について、思いっきり語りたくなる映画だったと思います。
今回は、連れがいなくて、ソコが残念だった。。。

とりあえず「トムのばかやろー!!!」と「デイジー、てめえ!!」は言いたくなると思います・・・
言いたくなったら、ぜひ遠慮なくコメントくださいw

そんな感じの「華麗なるギャツビー」の感想でした
現実逃避におすすめです

で、原作、読んでみますね(コッソリ)


さて、それでは。

ギャツビー邸の使用人になった妄想で、網戸の網でも張りますかw











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