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2011/04/25.Mon

今津線とわたし

「阪急電車」、関西での公開始まりましたね~
舞台挨拶には涼くんの名前がなかったので、東京の初日も特にチケットは取らなかったのですが、、、
これで来ちゃったらもうしょーがないですね(⌒-⌒; )諦めます。

で、その「阪急電車」全国公開初日の4月29日(祝・金)に、ムロツヨシさんが、東日本大震災復興支援のためのフリーマーケットを開催されるようです(ご本人Twitterより)(場所は恵比寿です)

詳細は、ムロさんの公式情報などで確認していただきたいのですが、わたくし、行けたら行こうと思ってマス。毎日のお買い物時の「少しずつずっと募金」は、相変わらず続けているのですが、自分の趣味のことを通じての募金がまだなので。(Marching J第一弾は、京都旅行中につき)

あ、あとコーラス掲載、「阪急電車」の映画HPに確定情報出てました。
4月28日(木)発売号です。
この映画の宣伝だったのですねー!心して見なくちゃ…メガネ…

と、ここまでが予定のお話。
今日書きたかったのは、「阪急電車」の舞台になった阪急今津線の思い出のことです。
映画はまだ観てませんので、単なる個人的な思い出話です。
なんだかつまらなくなりそうなので(笑)、たたんでおきます。
情報はなんもありませんので、読まなくて大丈夫ですよん。


わたしの母方の祖父母の家は、今津線の仁川駅から徒歩15分くらいのところにありました。
なので、小さい頃から長期の休みになると、母に連れられてこの仁川台の祖父母宅に長期お泊りで遊びに行っていました。

新横浜から新幹線で新大阪~梅田~西宮北口、そこから今津線に乗り換えて仁川まで。高校生くらいまで年に一回は通った道なので、今でもぼんやり景色が頭に浮かびます。阪急電車のチョコレート色の車体が目に入った瞬間、「ああ~関西に来た~」と思ったことは鮮明に。あと、駅の名前に「北口(脳内では関東風イントネーション)」が付くのが不思議だったこととか。

仁川の駅を降りて、弁天池を左に見ながら宝塚方面へ歩いていくあたりで、「ああ~!ビバ関西!おばあちゃんち~!」ってジワジワくるのが、人生前半におけるわたしの関西体験でした。弁天池の亀とか鳥とかを見ながら歩くもんで、なかなか進まず。ここへ来てようやく周りの関西弁が耳に入って来て。もー楽しくて楽しくて仕方なかったんですね。
おばあちゃんちは、非日常のテーマパークみたいなものでしたから。
暖炉があって、手芸好きの祖母が作った猫のアップリケのクッションとか、古いレコードとか写真とか、自分んちじゃ絶対買ってもらえないようなおもちゃの山とか、まきで炊くお風呂とか、ワクワクするようなものがたくさんあって、いつもは厳しい母親もリラックスしてるし、まあ、今で言うディズニーランドみたいなものですよ

祖母宅滞在中は、ディズニーに負けないような楽しい遊びもてんこ盛りでして。
宝塚歌劇、宝塚ファミリーランド、エキスポランド、梅田のデパート巡りなどなど。大劇場の脇に手塚治虫のジャングル大帝の乗り物があって、必ず乗ったような記憶が…。動物の人形たちが歌うんですが、口を開け閉めする度に「バクッ、ガコッ」ってすごい音がしてf^_^;) 怖いのに、また乗っちゃうみたいな。

あとは、ファミリーランドの大人形館が大大大好きで、欠かさず乗ってました!あの歌も歌えます!!(「せかいーはーひーとつー♪」)ディズニーのイッツ・ア・スモール・ワールドはパクリだと今だに信じてるくらい、この大人形館の方が絶対楽しかった!(注:個人感)

宝塚歌劇は、祖母の知人から回ってきたチケットで、ガキの分際で何度も観劇しました(しかも超良席)。わたしのエンタメ好き人生の土台を作った経験だったなあ、と今になって思います。観劇した演目や出演者などはよく覚えていないのですが、ベルバラを観たのは覚えてる。今の自分がこんなに俳優(というより、表現者)オタクなのは、この頃に、全身全霊で何かを表現する人たちを目の前で見た経験が影響してる気がする。
小学生女児には、まさに夢の世界だったタカラヅカですが、その後ヅカファンに転がらなかったのはなぜだろう。今だになぞです(宝塚大好きですけどね)

あとは、祖母が宝塚女優さんのブロマイドをたくさん持っていて、それを眺めてるのも好きでした。八千草薫さんとか、越路吹雪さんとか(その後も昔の女優さんの写真見るのが大好きなまま、今に至る)
応接間で、サウンド・オブ・ミュージックのサントラを聴いたり(これも今に至る。iPodで聴きますが)
今思い出しても、パラダイスだったなあ(笑)

今津線に最後に乗ったのは、娘を妊娠中に夫と二人で関西旅行した時。
宝塚ファミリーランドにも行きました。夫を無理矢理誘って、大人形館にも入りましたw
お客さんもまばらで、人形たちも古びていたけど、乗れてよかったなあ。
その後しばらくして、閉園しちゃいましたから。

娘が生まれてから、取り壊される寸前のおばあちゃんちにも行きました。
その時は、娘が小さかったので今津線は使わず、タクシーで行ったのですが。
大好きだった家が、荒れ果てて壊れて行くのを見るのは辛かったですけど、ちゃんとお別れできてよかった、と今は思います。
今は祖父母も亡くなってしまって、家のあった土地も他人の手に渡ってしまい、仁川に行く理由はひとつもなくなってしまったのですが、やっぱり今でも、今津線は思い出いっぱい、特別な路線です。

子ども時代の思い出としては、自分が当時住んでた神奈川のことより、仁川の思い出の方が鮮烈というのも不思議ですね。(父は長野の出身ですが、どーもわたしは母方の血が濃いような気がする)
そして、そんな特別な場所をテーマにした映画に、ずっと応援してる俳優さんが出演するというのも、これまた不思議な縁です。

映画のタイトルのフォント見ただけで涙腺崩壊したというRさんのように、わたしも最初っから泣きっぱなしかもなあ…まいったな(⌒-⌒; )
これ書いててすでに涙目ですから

また今津線乗りたいな…
映画観るのが楽しみです。
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Comment
ノスタルジー
小さな時の素敵な思い出が映画と重なってて、何色も色を重ねて透かしてみてるようですね…
まるで映画の一シーンを見ているようです!
もうおばあさまのおうち、ないんですね…
読んでいてちょっとしんみりしてしまいました。

今津線は一度だけ乗りましたが、ほんとにのんびりしてて、決してロケーションは田舎ではないのに、なぜかローカルな感じがしてました。
そんな沿線の先にある宝塚は、小林一三さんが作り出したファンタジーの街でしたね。
お久しぶりです。
あることを始めたので忙しくて、
コメントさせていただくのは久しぶりです。
でも勝地涼のことを忘れているわけではないですからね。

ななこさんのお話、ジ~ンときました。
ななこさんがファンの涼くんが
「阪急電車」に出演するのは運命ですね。

私は関西の人間ではないので
阪急電車は宝塚線に数回乗ったことがあるだけです。
今度、是非、今津線に乗りたいな。
きゃ~! 呼び捨てしちゃった。
上のコメント、失敗しました。

勝地涼くんのことを
呼び捨てしてしまった~。

決して故意ではないです。

すみません。


Re: ノスタルジー
>くららんさん

不思議なことですが、子どもの頃の思い出の中で、祖母宅での思い出が一番鮮明です。
もうおうちはないけど、また散歩しに行きたいなあ( ´ ▽ ` )

小説も大好きですけど、実際の今津線を映像で見られることは、もっと楽しみかも!
その中に涼くんがいるとなれば、なおさらです。
映画の出来とは関係なく、号泣必至なので、大きめタオル持って行きます(笑)
Re: お久しぶりです。
>こうこさん

もしかして、始められたのは、アレですね(^ ^)
検索で上がってきましたよん♪こうこさんの愛で溢れてますね(^ ^)

阪急電車の小説が出たときも小躍りしましたが、今回は路上でパフォーマンスしたくなるくらいの嬉しさです。
しかも、涼くんが圭一!!他の役でなく、圭一役ってところも嬉しいです。
映画のロケ地巡りも楽しそうですよね。

呼び捨て\(^o^)/
キャーですねw

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